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ライフプランサポートのイメージ

ライフプランサポートで充実した人生を

皆様は、50代からのライフプランをどのようにイメージされていますか?
 人生も後半にさしかかり、仕事もあとひと踏ん張り、退職後は、家族や自分のために時間を使い、趣味や旅行を楽しみながら平穏に暮らしたい、そんな風にイメージされている方も多いのではないでしょうか。
 しかし、50代以降の人生は、介護の問題をはじめ、それまで経験しなかった様々な問題に直面するため、時に想像以上に険しいものとなります。
 また、家族関係の急激な変化により、本人の老後を支え最後を看取った家族が、葬儀をし、相続をするという、これまでの標準的な老後のあり方も大きく変わっています。あらかじめ50代からのリスクを想定し、適切な対策を講じておかなければ、大きな不安を抱えたまま、長い老後を過ごすことにもなりかねません。

 当事務所は、以下のような、50代以降の人生で起こり得る様々な法的問題の予防・対処について、依頼者毎に異なる事情を踏まえ、依頼者が自分らしく悔いのない人生を過ごせるよう、幅広いサービスをご提供いたします。
 <50代>
 50代でよく生じる法的問題として、親の介護の問題を挙げることができます。老化によって判断能力が低下してしまったため、適切に財産を管理できるかどうか、周りの家族が心配しているという場合には、財産の散逸を予防するためにも、家族や弁護士を親の成年後見人ないし保佐人として、法的にサポートする方法を検討する必要があります。
 また、最近、50代の方の熟年離婚が増えています。熟年離婚では、通常、子どもが成人に達しているため、親権が争われることは少ないのですが、夫婦で事業を営んでいる場合などにおいて、財産分与が争点となることがよくあります。泥沼化する前に、早めに弁護士に相談されることをお勧めします。

 <60代>
 60代以降になると、自ら築いた事業を誰にどのように承継させるか、という問題を考えることになります。いつかは子に承継させようと思っているが、どのような問題があり、具体的にどのような手続をとればよいのか分からず、不安に思われている方も多いのではないでしょうか。
 60代以降の経営者の方で、事業承継の問題についてお悩みの方は、是非、当事務所にご相談下さい。適切かつスムーズな事業承継のプランをご提供いたします。

 <70代>
 70代になると、判断能力の衰えや健康状態の悪化を実感される方が多くなりますが、家族や近隣のサポートを期待することができないという方も少なくありません。そのような場合は、弁護士を後見人に選任するなど、専門家の力を借りて、自らをサポートする体制を整えることをお勧めします。
 当事務所は、豊富な後見事務の実績に基づき、老後の財産管理、施設入所等を法的にサポートいたしますので、老後の生活にご心配がある場合には、お早めにご相談下さい。
 また、70代になると、ご自身が亡くなった後のことも現実味を帯びてきます。自らが築き上げた財産を誰にどのように相続させたいのか、あるいは配偶者や子どもがいない場合に、今まで疎遠にしてきた兄弟や甥・姪に相続させたくない、社会的に有意義なことに財産を使って欲しい等の希望があれば、遺言書を作成する必要があります。十分な判断能力がある時に遺言書を作成し、その後も状況や心境の変化に応じて遺言書を書き換えるということを前提に、遅くとも、70代前半までに作成されることをお勧めします。
 以上のとおり、50代からのライフプランの設計では、お一人お一人の人生に即して、今後どのようなリスクがあるか、今どのようなことをしておくべきかを早めに把握し、体力的、経済的に余裕のあるうちに、適切な対策を講じておくことが必要になります。
当事務所は、皆様の「身近なかかりつけの法律事務所」となることを目指し、皆様がより充実した老後を過ごせるよう、50代からのライフプランに関する問題全般について、盤石なサポート体制を整えております。ライフプランに関する不安がありましたら、些細なことでも結構ですので、是非、お気軽にご相談下さい。